プロポリスの上手な活用方法

プロポリスはアトピーに効く

20歳以下の10人中1人はかかっていると推測されているのが「アトピー性皮膚炎」です。かゆみのある湿疹が繰り返しおこる皮膚の病気で、20歳~18歳までには治ると言われています。しかし、そのまま継続したり成人過ぎてから再発するケースも多いようです。このような場合はなかなか完治は難しいようです。子どもの頃からさまざまな治療法を試している人も少なくありません。プロポリスもまた、アトピーに効果があると報告されています。

アトピーの原因

アトピーには大きく「体質的な要因」と「環境的な要因」があります。環境的な要因はハウスダストや食物、ストレスなどが「アレルゲン」となります。アレルゲンが判明すれが比較的対応はしやすくなります。問題は、体質的な要因です。体質的な要因には、「アトピー素因」と「バリア機能の低下」があります。

アトピー素因

アトピー素因とは、遺伝的にアトピー性皮膚炎やぜんそく、結膜炎などのアレルギー性の病気を持っているか、アレルギーに深く関わる免疫抗体を作りやすい状態のことです。

バリア機能の低下

皮膚の一番外側の「角層」は、皮膚を細菌や刺激から守る「バリア」の働きをしています。しかし、ドライスキンなど肌の乾燥が激しい人は、このバリア機能が低下してアレルゲンなどが侵入しやすくなります。

プロポリスのアトピーに対する効果

プロポリスがアトピーに効果があると言われる理由は、「免疫力強化」や「抗炎症作用」があるからです。

免疫力強化

プロポリスには、フラボノイドなどの抗酸化物質が豊富に含まれています。さざまな病気の原因とも言われる活性酸素を除去し、免疫力を強化し、皮膚のバリア機能の低下を防ぎます。

抗炎症作用

アトピーが悪化するのは、皮膚を掻くことで炎症がおこり、さらに痒みが引き起こされて、また引っ掻く、という悪循環になるからです。プロポリスには、抗炎症作用があります。炎症を和らげることで痒みが軽減してこの悪循環を防げます。

プロポリス使用の際の注意点

アトピー性皮膚炎の治療薬としてステロイド剤が使われますが、ステロイド剤には副作用も指摘されています。プロポリスは天然の素材なので副作用の心配はありません。但し、蜂アレルギーや植物アレルギーなどのある人は、注意が必要です。医師と相談して使用して下さい。

【参考文献】
プロポリスで薬に頼らないアトピー治療
http://chupichupi.littlestar.jp/02hachi.html
プロポリスで免疫力を強化
http://west-hill.jp/p0005.html

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